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お祝いなどでもらう枡の使い方


枡は日本で古来より米の軽量などに使用されていました。
尺貫法の単位である「合」「升」「斗」を量ることができます。
規格としては、五合、一升、五升、一斗のものが使用されていました。

現在では実用的な目的で使う機会は減ってきました。
しかし、今でも豊穣の象徴としてどこかおめでたいイメージがあり、
結婚式の引き出物として配られることもよくあります。
しかし、これを生活の中でどのように役立てればいいのか、よくわからないという方も多いようです。

一般的な使い方としてはやはりお酒を飲むときに使うということがあげられます。
新しいものは木の香りがしますので、大変おいしく日本酒などを飲むことができます。
木の香りは少しずつなくなってゆきますが、使った後になるべく早く水洗いし、
出来るだけ早く乾かすことで香りを長持ちさせることができます。

お酒を飲まないという場合でも、とてもシンプルで温かみがあるデザインですので、
工夫次第でたくさんの用途に使うことができます。
例えば、文房具や携帯電話、小物の収納箱として利用することもできます。

またそもそもの用途に戻り、お米の計量用に使うのもよいかもしれません。
縁起物の枡で量るとお米がなかなか減らないという言い伝えもあるそうです。
その他にもユニークなところでは、花を生けてみたり、お菓子を入れる箱にしてみたりと、
オリジナルな使い方をしている人がたくさんいます。
ヒノキなどを素材にした枡のシンプルなデザインは、身近にあるとどこか気持ちを、
ホッとさせてくれる存在感があるのかもしれません。
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